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中条中核の5つの利点
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団地景観

新潟中条中核工業団地を造成するにあたっては、働く人々や地域の人々が誇りと愛着を持つことが出来る団地づくりの一環として景観に力を入れており、具体的な基本方針については下記のとおりとなっております。


■団地全体の景観形成のテーマ

「テクノキャンパス」技術と頭脳の集積した近未来の工業団地としての景観の創出

「キャンパス」という言葉は本来「広々した、ゆとりあるオープンスペース」という意味である。この言葉の持つイメージをこれからの職務空間に求められる「ゆとりある心地良さ」と結び付け、快適な空間の中で豊かな創造性と高い生産性を発揮しうる場の創出を目指すことが景観形成のテーマである。

そして、単に快適な職務空間を創り出すだけではなく、地域と精神面でも結びつき、企業の従業員間や地域住民との間に暖かみのあるコミュニケーションが生まれるような場となることを目指していく。

 

・・・鴻ノ巣地区 ・・・笹口浜地区
●両地区の景観の性格

平坦で広がりがあり、場所の領域が不明確である。開放的で周辺への連続性を持った景観といえる。

丘陵の松林に囲まれスケール感が小さく、場所の領域が明確である。外部から切り離された落ち着きある景観と言える。

●目標とされる工業団地の性格
比較的規模の大きい先端技術型の加工組立型産業を主体とした工業団地の形成 研究開発施設や研究施設等も考慮した工業団地の形成
●景観創造の方向

地区や施設の規模が大きく、全体としてスケール間が大きく開放的であることを活かして、成長を表現する伸びやかさを持った街路景観を創造する。

笹口浜地区とは対照的に欧米に見られるビスタの効いたスケール間の大きな景観を創造する。

よって「国際文化都市」を目指す胎内市にあって、町の中心市街地に近いことからも、現代的且つどちらかといえば洋風な景観づくりを目指す。

地形が複雑で建築規模が小さく、全体として、スケール感が小さく内包的であることを活かして、知的さを表現する落ち着いた街路景観を創造する。

鴻ノ巣地区とは対照的に周囲の自然に溶け込むような複雑さを持った細やかな景観を創造する。

よって笹口浜地区の集落の家並みに見られる伝統的な空間と共通する雰囲気を持った、現代的であってもどちらかといえば和風な景観づくりを目指す。

●主な植栽樹木
ポプラ・イチョウ・カツラ・ケヤキ等を主体 クロマツ・オオシマザクラ・タブノキ等を主体

 

 鴻ノ巣地区 

 笹口浜地区 

 

 

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